僕を魅了するあの子
仕事終わり、休みの日
1日の終わりに愛しのあいつがいる
そう、僕の癒しの存在だ
あの子のおかげで頑張れる
もはやあの子の為に頑張ってる
普段は冷たいけど
いざその瞬間になると刺激のある奴だ
20歳なってから好きになったんだ
昔はなんだこいつと思っていた
今となっては最愛のパートナーになってる
家で待ってくれてるんだ僕のことを
あの泡立ちと
喉を通った時の爽快感
そう、ビールだ
今となっては毎日飲んでる
昔は不味いと思っていたのに
何故美味しく飲めるようになったのだろうか
「あれ、美味しい」
と感じるようになったのは
20歳の時家で父親に
キリン一番搾りを飲ませてもらった時だ
談笑しながらご飯を食べていた
父親にほら飲んでみろと
グラスに注いでもらった
というより注がれた
チューハイぐらいしか飲まないんだけどなぁ
と思いつつ喉を通した
少し楽しくなってたので
ゴクゴクと喉を通した
美味い
あれ、美味いぞ
なんでだ、今まで美味しく感じなかったのに
その瞬間ビールが好きになった
おそらくその場の雰囲気で
美味しいと錯覚したのかもしれないが
間違いなく美味しく感じた
これは飲めないと思うと
先入観が勝ってしまい
美味しくないと感じるのかもしれない
まあよく分からん
とりあえずビール大好き
人と飲むのも好きだけど
1人でゲームしながらとか
映画見ながら飲んだりも良いよなぁ
先日彼女とオンライン飲み会とやらを
開催した時の様子
テンション上がってたのは覚えてるけど
気付いたら朝でした
みなさんステイホームですよ!!!
ではまたね
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